2010年04月30日
尾鷲釣行
4/29 am6:00〜pm7:00
あんまり良い情報のない尾鷲近辺のエギングへツレと出撃。直前情報でヒイカも釣れてるみたいなんでアオリ&ヒイカ&その他諸々を狙いに先ずは本命へ。生憎の雨だが丁度満潮直前で流れもあり良い感じ。ブイに付いてるのを狙いキャスト。タイトに狙うが出てこず足元で底までホール。アクションを入れたら乗ってた。久々のグイーングイーンを楽しみランディング。450gゲット。メスだったんで直ぐに撃つもノーな感じ。近くに雄が居るはずだからツレと近くをラン&ガン。するとお隣のヤエンにヒット。一回り大きなのがランディングされた。ディープエリアへ行き撃つが潮が止まりカサゴ狙いに変更。しかしアタリはない。暇な時の遊び相手のエソさえも釣れない。以前巨大モンゴウを釣った漁港へ大きく移動してディープの潮通しの良い 場所へ。しかし暴風で釣りにならず移動。次のPは釣り禁の看板が。仕方なく朝のPまで大移動。しかし入る場所がなく移動。やはり風が邪魔をして釣りにくい。シャローやディープ、藻場などをランガンするが姿どころか釣
れた気配もない。ヤエン師に聞いても朝から鰺は元気一杯ってアオリは居ない模様。何とか結果が出てる桟橋へ移動。潮は良い感じで効いてる。先ずははエギング。しかし周りのヤエン師はアタリは全然ないらしい。タックルを変えMキャロに。運良く鰺でもと撃つ。手前の敷石でアタリが頻繁に出るがかからない。ようやくヒットしても手のひら小のカサゴ。しかし遠投のカーブフォールでアタリが出だすがヒットにはならない。手前の敷石でガツンとヒットしてそのまま根に入られラインブレイク。何投かやってる内にアタリがなくなり朝のPへ。朝から居たヤエン師2組がいる。朝から場所移動はしてない模様。朝の隣のヤエン師の1パイから9時間以上アタリなし。反対側のヤエン師に関しては全然みたい。真ん中の空いてる所に入る。潮が段々満ちてきて流れも速くなってきたがアタリはない。底をチマチマやるとコツときて重く引っ張られる。多分タコだと少し送って合わせると重みが乗ったと思ったらバレた。
暗くなり次のターゲットのヒイカに変更。しかしヒイカの気配はない。段々寒くなりヒイカは諦め納竿とした。
やはり水温はかなり低いみたいでボートでもほとんど釣れてなく遊び相手のエソまで釣れない。もう少し温かくなったらリベンジ決定。
あんまり良い情報のない尾鷲近辺のエギングへツレと出撃。直前情報でヒイカも釣れてるみたいなんでアオリ&ヒイカ&その他諸々を狙いに先ずは本命へ。生憎の雨だが丁度満潮直前で流れもあり良い感じ。ブイに付いてるのを狙いキャスト。タイトに狙うが出てこず足元で底までホール。アクションを入れたら乗ってた。久々のグイーングイーンを楽しみランディング。450gゲット。メスだったんで直ぐに撃つもノーな感じ。近くに雄が居るはずだからツレと近くをラン&ガン。するとお隣のヤエンにヒット。一回り大きなのがランディングされた。ディープエリアへ行き撃つが潮が止まりカサゴ狙いに変更。しかしアタリはない。暇な時の遊び相手のエソさえも釣れない。以前巨大モンゴウを釣った漁港へ大きく移動してディープの潮通しの良い 場所へ。しかし暴風で釣りにならず移動。次のPは釣り禁の看板が。仕方なく朝のPまで大移動。しかし入る場所がなく移動。やはり風が邪魔をして釣りにくい。シャローやディープ、藻場などをランガンするが姿どころか釣
れた気配もない。ヤエン師に聞いても朝から鰺は元気一杯ってアオリは居ない模様。何とか結果が出てる桟橋へ移動。潮は良い感じで効いてる。先ずははエギング。しかし周りのヤエン師はアタリは全然ないらしい。タックルを変えMキャロに。運良く鰺でもと撃つ。手前の敷石でアタリが頻繁に出るがかからない。ようやくヒットしても手のひら小のカサゴ。しかし遠投のカーブフォールでアタリが出だすがヒットにはならない。手前の敷石でガツンとヒットしてそのまま根に入られラインブレイク。何投かやってる内にアタリがなくなり朝のPへ。朝から居たヤエン師2組がいる。朝から場所移動はしてない模様。朝の隣のヤエン師の1パイから9時間以上アタリなし。反対側のヤエン師に関しては全然みたい。真ん中の空いてる所に入る。潮が段々満ちてきて流れも速くなってきたがアタリはない。底をチマチマやるとコツときて重く引っ張られる。多分タコだと少し送って合わせると重みが乗ったと思ったらバレた。
暗くなり次のターゲットのヒイカに変更。しかしヒイカの気配はない。段々寒くなりヒイカは諦め納竿とした。
やはり水温はかなり低いみたいでボートでもほとんど釣れてなく遊び相手のエソまで釣れない。もう少し温かくなったらリベンジ決定。
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18:58
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2010年04月26日
長良のサツキ
4/24 大雨の増水が程よく下がり良い感じになったと思ったらやっぱり釣れてました。けど1匹だけだったみたい。
で、今日の午後久々にClub長良ますのメンバーに会い少し情報を聞いた。やはりまだ本格的な遡上はないみたいでした。少し川に立ったけど魚っ気は無かった。
で、今日の午後久々にClub長良ますのメンバーに会い少し情報を聞いた。やはりまだ本格的な遡上はないみたいでした。少し川に立ったけど魚っ気は無かった。
Posted by トラウトジャンキー at
19:58
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2010年04月26日
新天地A
新天地へ行く途中にT川へ。長靴でやれるトコをサクサクとやる。100m程やり手のひらサイズのイワナをポツポツ釣って新天地へ。オススメへ入り表層からチェック。しかし風が強く巧くアクションが付けにくくヘビーシンキングに交換。70ディープとのローテで探るもチェイスはなく1時間半程で移動。次のPも不発。今日は新天地をランガン予定の為、新天地Bへ。しかし釣り人が多く入りたいトコは厳しそう。うろうろして今度は高原を目指す。事前情報では良いサイズが釣れてるらしい。途中にある宮川との出合いをやるつもりで行ったがスペイの人が居て諦める。何となく予定変更して宮川を攻める事にした。やや増水気味だが濁りは薄い。数ヶ所撃つがチェイスもない。思ったよりルアーマンが多くここぞっていうPは先行者が多くうろうろしてる内に小鳥の近くまで来てしまった。ここで本流を諦め小鳥へ向かう。いつものトコへ入る。数投目に25センチのイワナをゲット。更に数投目に手のひらイワナをゲット。やはり人気Pだ
けあって連チャンにはならない。沢が流れ込んでいるトコでTGNを撃つとルアーの直ぐ後ろで水中でギラッとした瞬間ヒット。かなりデカイ。最初はローリングが激しいんでイワナかと思ったが体高がムチャクチャある。ヤマメにしてはデカすぎる。すると下流へ猛ダッシュ。そして大ジャンプ。丸々したニジだった。何度か走られるが無事ネットへ。優に50センチはある。魚をネットに居れたままフックを外し写真撮影しようとケータイを出したらネットごと川の中へ。ネットはコードで繋がってたが魚はそのまま流れの中へ消えて行った。ヤマメやイワナ、たまにブラウンが出るPだがまさかビッグニジがヒットするとは思わなかった。その後ポツポツイワナを釣り橋を渡り対岸へ。この時期限定のPへ。ここでも手のひらのヤマメとイワナをポツポツ釣り最初のPへ戻ってきた。すると富山のエキスパートさんからメールが。上流に居るらしいんで向かう事にしたが痛恨の通行止め。上流は諦め下流へ。しかしパッとせず帰路に着く。途中国府の本流をやるも30
分程で暗くなり今日の釣りを終了した。
けあって連チャンにはならない。沢が流れ込んでいるトコでTGNを撃つとルアーの直ぐ後ろで水中でギラッとした瞬間ヒット。かなりデカイ。最初はローリングが激しいんでイワナかと思ったが体高がムチャクチャある。ヤマメにしてはデカすぎる。すると下流へ猛ダッシュ。そして大ジャンプ。丸々したニジだった。何度か走られるが無事ネットへ。優に50センチはある。魚をネットに居れたままフックを外し写真撮影しようとケータイを出したらネットごと川の中へ。ネットはコードで繋がってたが魚はそのまま流れの中へ消えて行った。ヤマメやイワナ、たまにブラウンが出るPだがまさかビッグニジがヒットするとは思わなかった。その後ポツポツイワナを釣り橋を渡り対岸へ。この時期限定のPへ。ここでも手のひらのヤマメとイワナをポツポツ釣り最初のPへ戻ってきた。すると富山のエキスパートさんからメールが。上流に居るらしいんで向かう事にしたが痛恨の通行止め。上流は諦め下流へ。しかしパッとせず帰路に着く。途中国府の本流をやるも30
分程で暗くなり今日の釣りを終了した。
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12:28
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2010年04月25日
福福4月の例会
今日は福福のルアーオンリーin五箇山の例会に参加した。家を出る時、近くの温度計は3度。朝4時頃のひるがのSAの温度計は‐5度とムチャクチャ寒い。川に着き外に出るとまるで真冬の様な寒さに慌ててフリースを着込む。下流のダムの放水の影響か流れが強く徐々に水量が下がっている。これはチャンスかと撃つも反応がない。すると福福のメンバーが来た。情報交換をして一緒に釣り始めると1投目にくんちゃんにヒット。30オーバーのニジをゲット。直ぐに同サイズを連続ゲット。これはチャンスかと撃つがアタリがない。すると少し下流でやってたメンバーがかなりデカイのがヒットしネットの要請が。何度も走られ痛恨のバラし。魚は確実に居る。5人で撃ちまくるもヒットは無く検量時間の9時が近づき検量場所へ。15人参加で5人がエントリーと言う“あれ?”という釣果だった。
で、私はアタリすらなくぼ〇ずでした。
例会は終わり余りに釣れない庄川を諦め支流に行こうか悩むが前回教えて貰った新天地Aへ向かう事にした。
で、私はアタリすらなくぼ〇ずでした。
例会は終わり余りに釣れない庄川を諦め支流に行こうか悩むが前回教えて貰った新天地Aへ向かう事にした。
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22:15
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2010年04月16日
とりあえず行ってきた。
まだサツキは早いがニューリールの感触を確かめにいつもの場所へ。外気温9度と冬並みの寒さでフリース&レインジャケットと冬装備で立ち込んだ。雪代は殆どなく水色は良い感じだが無茶苦茶冷たい。昨日はサツキ仲間が2人やってたが今日は来てない。まぁ釣れないからサクサクとポイントチェックして帰ろうと軽く流す。水量&水質はベストで魚が入っていれば釣れそうな感じだが鮎さえも見えない。で、軽く1時間程撃つが20センチのオイカワ1匹(ちゃんと口に掛かっていてびっくり)だった。河口堰では12日に今年一番の鮎の遡上(1200匹と前回の200匹を大きく上回った)があったらしいがそれに付いて来てないかなって思ったがやっぱり甘かった。
リールのインプレだがは聞いてた通り巻きが若干重い。特に流れに逆らう逆引きだともろに重く感じるがやはりハイギアはかなり使える。特にアップクロスの着水直後のラインスラッグが速く巻きとれ直ぐにアクションが付けやすく回収も速く結構良い感じ。ただスローに誘う時は若干速く巻き過ぎる感じがするがこれは気を付けてれば問題はない。ルアーの飛びも最近のシマノ独特の伸びのある飛距離が得られた。←メバルでアドバンスの1000番を使っているがダイワの2000番より良く飛ぶからやっぱりスプールエッジの形状なのか。
で、サツキの話だが来週は暖かい日が続くみたいだからちょっと楽しみだ。その前にチアユ捕獲用に毛鉤買ってこなくちゃ
リールのインプレだがは聞いてた通り巻きが若干重い。特に流れに逆らう逆引きだともろに重く感じるがやはりハイギアはかなり使える。特にアップクロスの着水直後のラインスラッグが速く巻きとれ直ぐにアクションが付けやすく回収も速く結構良い感じ。ただスローに誘う時は若干速く巻き過ぎる感じがするがこれは気を付けてれば問題はない。ルアーの飛びも最近のシマノ独特の伸びのある飛距離が得られた。←メバルでアドバンスの1000番を使っているがダイワの2000番より良く飛ぶからやっぱりスプールエッジの形状なのか。
で、サツキの話だが来週は暖かい日が続くみたいだからちょっと楽しみだ。その前にチアユ捕獲用に毛鉤買ってこなくちゃ
Posted by トラウトジャンキー at
20:34
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2010年04月15日
買ってしまった
先日 仕事帰りに行き付けの釣具屋へ寄った。4月発売のシマノのコンプレックスCI4と言うリールの見積りと入荷状況を聞きに行ったのだが実売20000円以下だった。今、本流に使ってるのはルビアス2506だがエギングにも使ってるんでRCSのスプールを2個で対応していたが結構めんどい。で、本流用で速く巻けるリールを探してたらフルーガーのシュープリーム2000が安くてハイギアで4月発売のコンプレックスCI4もほぼ同じ値段でこちらもハイギア。とりあえず現物を見て決めようとしてたら店長がコンプレックスとどう違うって話になってコンプレックスは売れなくなりそうと言う話になって(なんでだ?)あれこれ話てる内にコンプレックス2500HGS F4が2万円代で買える事になり即決してしまった。

本流予備リールのつもりがメインになりそうなリールになってしまった。今年からは本流&ダムの釣りに活躍してもらおう。早速ラインを巻いたがスペックはPE0.6は180mになってたがバリバスの0.6だと150mでぴったり巻けた。このコンプレックスには嬉しいパーツが付いていた。結構便利パーツのリールスタンド。夢屋のを注文する直前に気付いて良かった。

とりあえず週末に近所の川でまだ早いけどサツキ狙ってきます。
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21:51
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2010年04月13日
さぁ 始まったかな
今年もサツキシーズンが開幕した。とりあえず漁師が網をやりだした。釣人は殆ど居ないがこの増水で増えるかな。
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20:34
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2010年04月10日
準備は万全に
今年から本格的に行きだしたダムだがここは熊さんが沢山居る地帯で以前仕事で行ってた時は毎日の様にどこどこに居たとかどこどこの川原を歩いてたとか聞いていた。実際に熊を見に行った時も川原を歩く熊さんを目撃した。今はダムの本格的運用で行ける所が限られるからそんなには見ないだろうけど用心の為にちゃんとした?熊避けの鈴を買った。

今までは100均の鈴だったが音が小さく効果は?だったが今回の鈴は結構喧しい。近くに山菜取りの人が居るとこっちを見るくらいチリンチリン鳴らして歩いている。
2年前には飛騨のO川でニアミスしてるけど今年はコレが守ってくれるかな。けど人が多い所はちょっと恥ずかしいかも。

今までは100均の鈴だったが音が小さく効果は?だったが今回の鈴は結構喧しい。近くに山菜取りの人が居るとこっちを見るくらいチリンチリン鳴らして歩いている。
2年前には飛騨のO川でニアミスしてるけど今年はコレが守ってくれるかな。けど人が多い所はちょっと恥ずかしいかも。
Posted by トラウトジャンキー at
21:39
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2010年04月10日
今日も行ってきた。
最近ハマっているいつものダムへ。今日は放水が少なくちょっと寄り道で下流へ。長靴でやれるトコを探るが30分程チェイスはない。すると放水が始まったらしく少し流れが強くなってきま。いつものTGNでやってるとチェイス。バードックに変えて数投目に絡むチェイスがありツイッチ&フォールで誘うとヒット。結構良い引きを見せ27センチのアマゴをゲット。

水位が増え移動する。いつものダムへ。
今日はいつもと違う足場の良いトコへ。と言うか風が強くやりたい所は強烈な向かい風てこの場所はサイドからの風で少しはマシかなって感じで入ってみた。地形と水深が判らずTGNでカウントしながら沈めるとロスト。大体の水深が判ったんで先ずは表層から。広範囲を探る為レンジバイブ70を撃つ。数投目にチェイスを確認。ピックアップ寸前にアタックしてコツと触った。場所を休める為少し違うトコを探る。結構沈めて軽くダートさせて探るとヒット。38センチのランドロックサツキをゲット。

直ぐに撃つと30近いパーマークのはっきりしたアマゴがチェイス。同じコースを撃つとアマゴが絡んでくるが横からデカいのがチェイスしてきてそのままヒット。36センチのランドロックサツキをゲット。

結構チェイスがあるんで表層をバードックで撃つとまたヒット。しかしバレた。さっきコツときたトコへ入り撃つとチェイス。足元で巧く誘うとヒット。手前の枝を交わそうとラインを緩め沖へ走らそうとすると沖へ向かったと思ったらUターンして足元の枝の中へ。そのままバレてルアーまでロスト。チェイスが2匹だったんで撃ち直すとまたチェイス。結構デカイ。また足元で誘うとガツンときただけてフックアップはしなかった。その後撃ちまくるが魚は見えず帰りの時間になり納竿とした。
今日はワンドの奥にある小さな岬と崖がそのまま底まで続いている変化に富んだポイントだったが思った以上に魚は溜まっていた。ベイトは見えなかったが湖流が良い感じに当たってたからかやる気満々の魚が多かった。

水位が増え移動する。いつものダムへ。
今日はいつもと違う足場の良いトコへ。と言うか風が強くやりたい所は強烈な向かい風てこの場所はサイドからの風で少しはマシかなって感じで入ってみた。地形と水深が判らずTGNでカウントしながら沈めるとロスト。大体の水深が判ったんで先ずは表層から。広範囲を探る為レンジバイブ70を撃つ。数投目にチェイスを確認。ピックアップ寸前にアタックしてコツと触った。場所を休める為少し違うトコを探る。結構沈めて軽くダートさせて探るとヒット。38センチのランドロックサツキをゲット。

直ぐに撃つと30近いパーマークのはっきりしたアマゴがチェイス。同じコースを撃つとアマゴが絡んでくるが横からデカいのがチェイスしてきてそのままヒット。36センチのランドロックサツキをゲット。

結構チェイスがあるんで表層をバードックで撃つとまたヒット。しかしバレた。さっきコツときたトコへ入り撃つとチェイス。足元で巧く誘うとヒット。手前の枝を交わそうとラインを緩め沖へ走らそうとすると沖へ向かったと思ったらUターンして足元の枝の中へ。そのままバレてルアーまでロスト。チェイスが2匹だったんで撃ち直すとまたチェイス。結構デカイ。また足元で誘うとガツンときただけてフックアップはしなかった。その後撃ちまくるが魚は見えず帰りの時間になり納竿とした。
今日はワンドの奥にある小さな岬と崖がそのまま底まで続いている変化に富んだポイントだったが思った以上に魚は溜まっていた。ベイトは見えなかったが湖流が良い感じに当たってたからかやる気満々の魚が多かった。
Posted by トラウトジャンキー at
19:42
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2010年04月08日
今日も仕事帰りに
今日も早く終わったんでダムを目指す。が、時間が余り無いため久々に秘境へ。しかし今年は雪が多く途中で雪崩で道が無くなっていて断念。移動中に八〇川の気になるトコへ入ってみる。ウェーダーはなく長靴でやれそうなトコをやる。数投目にイワナのチェイスがありヒットするがバレた。さらに数投目にまたチェイスがあり巧く誘ったら食った。なかなか良い引きを見せランディング。35センチのイワナをキャッチ。しかしその後パッタリで下流のダムへ移動。工事でかなり水位が低くバックウォーターまでは行けそうに無いため雪代の影響で強い流れになっている本流を攻める。先ずは大場所で幸先よく25センチのアマゴをキャッチ。直ぐに手のひらイワナをキャッチ。飛距離が必要でバードックの練習がてらにやってたらヒットした。食わすタイミングが難しいルアーだが使い方が解ったような解らないような。このルアーで数匹バラしてチェイスがなくなりいつものTGNを撃つがこれまたバラし。少し下流へ移動。流れがキツいが緩い流れがスポット的にありキツい流
れから緩い流れへ泳ぐ様にルアーを動かすとガツンとヒット、激しくローリングして激流へ。慌てて魚に合わせて下流へ走る。なんとか激流から出し手前の流れへ誘導してネットイン。体高のあるイワナでサイズは36センチ。

まだ居ないかと数投撃つがちびっこがヒットして少し下流へ。2つの流れが合わさり両側が緩い流れになっている美味しそうなポイントだが30ぐらいのイワナが1回チェイスがあっただけでヒットはしなかった。また大場所へ戻るがやっぱりチェイスもヒットもなく川から上がった。
久々に八〇川へ行ったが以前に比べて入川しやすくなっていた。今度はフル装で出撃してみよ。
下流のダムはもう少し水位が高くなると一気にポイントが増えるが今年は工事でこのままの状態が続きそうだがまだまだ良い魚は居そうなんで少し通ってみようかな?
Posted by トラウトジャンキー at
22:03
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2010年04月06日
新天地
4/6 13:00〜16:00
今日は昼で仕事が終わり1時間程で行けるダムへ行ってみた。事前情報で雪は無く雪代がかなり入っているらしい。まぁ昼からだしちょっと様子見で長靴だけでやれるトコをサクサクっとやる事に。しかしこのダムは降りる場所=釣る場所が殆どない。バックウォーターを目指すがまだ冬期通行止め。でUターンして去年目を付けてたポイントへ。去年はブッシュと木が凄く水際までたどり着けない感じだったがこの時期はなんとかなりそう。一応仕事で使うチェーンソーとロープは用意してあるが開拓するほどの時間もなく、数ヶ所木を伝って降りれる場所に絞る。林を抜け水際に立つ。向かい風で枯れ葉が足元目がけて固まってくる。まともにルアーが引けないが巧く枯れ葉の下を泳ぐと30ちょっとのランドロックがついてくる。しかし枯れ葉が邪魔をして直ぐに見切られる。だんだん足元が枝や枯れ葉で埋まり釣り不能になり移動する。小さな流れ込みのあるワンドへ入る。両サイドに立ち木がありその際がブレイクになっている。そのブレイクを狙った2投目にヒット
。かなり沖で掛けたんで立ち木に回り込まれないように慎重にファイトしてるとバレた。40はありそうなサツキだった。表層での反応がなくディープ90で深い層を探るとヒット。さっき同様良いサイズだ。今度は無事ランディング成功。40センチのランドロックサツキをキャッチ。

リリース後、同じ層を狙うがアタリはない。また立ち木ギリギリを狙うとヒット。立ち木に巻かれない用に強引に寄せ一気にランディング。ちょっと細いが長さはあり45センチのランドロックをキャッチ。

その後手のひらぐらいのアマゴがチェイスするが対象外なんで狙うのを止め移動する。馬の背をやるもノーチェイス。旧道?のブレイクを撃つもノーチェイス。ここでダムの釣りをヤメ下流にあるポイントへ向かう。このポイントは自分ではないが数年前に岩魚が爆ってた所で最大57センチを頭に50オーバーが数匹、40〜30センチは数知れずという所だが現場仕事の人が夕食の調達に入ってた所で魚は少ないが毎年良いサイズが出ているので入ってみる。水量がムチャクチャ多く流れも速くDコン72やAQのタングで深いトコを探ると岩魚がチェイス。優に40はある。しかし戯れるチェイスではなくルアーの後ろをゆっくりついてきた感じで足元でゆっくりターンしていった。その後チェイスはなく帰る時間が迫ってきたんで納竿とした。
去年からやりだしたダムだが10年以上前に放流はなくなり天然オンリーで釣果は全く聞かなかった(と言うか釣人を見たことがない)場所だがやっぱり魚は居た。けど急斜面すぎて釣りをする場所が殆どないがまだまだ探せばなんとかなりそうな場所は数ヶ所見つけたから次回は頑張ってやってみよ。
今日は昼で仕事が終わり1時間程で行けるダムへ行ってみた。事前情報で雪は無く雪代がかなり入っているらしい。まぁ昼からだしちょっと様子見で長靴だけでやれるトコをサクサクっとやる事に。しかしこのダムは降りる場所=釣る場所が殆どない。バックウォーターを目指すがまだ冬期通行止め。でUターンして去年目を付けてたポイントへ。去年はブッシュと木が凄く水際までたどり着けない感じだったがこの時期はなんとかなりそう。一応仕事で使うチェーンソーとロープは用意してあるが開拓するほどの時間もなく、数ヶ所木を伝って降りれる場所に絞る。林を抜け水際に立つ。向かい風で枯れ葉が足元目がけて固まってくる。まともにルアーが引けないが巧く枯れ葉の下を泳ぐと30ちょっとのランドロックがついてくる。しかし枯れ葉が邪魔をして直ぐに見切られる。だんだん足元が枝や枯れ葉で埋まり釣り不能になり移動する。小さな流れ込みのあるワンドへ入る。両サイドに立ち木がありその際がブレイクになっている。そのブレイクを狙った2投目にヒット
。かなり沖で掛けたんで立ち木に回り込まれないように慎重にファイトしてるとバレた。40はありそうなサツキだった。表層での反応がなくディープ90で深い層を探るとヒット。さっき同様良いサイズだ。今度は無事ランディング成功。40センチのランドロックサツキをキャッチ。

リリース後、同じ層を狙うがアタリはない。また立ち木ギリギリを狙うとヒット。立ち木に巻かれない用に強引に寄せ一気にランディング。ちょっと細いが長さはあり45センチのランドロックをキャッチ。

その後手のひらぐらいのアマゴがチェイスするが対象外なんで狙うのを止め移動する。馬の背をやるもノーチェイス。旧道?のブレイクを撃つもノーチェイス。ここでダムの釣りをヤメ下流にあるポイントへ向かう。このポイントは自分ではないが数年前に岩魚が爆ってた所で最大57センチを頭に50オーバーが数匹、40〜30センチは数知れずという所だが現場仕事の人が夕食の調達に入ってた所で魚は少ないが毎年良いサイズが出ているので入ってみる。水量がムチャクチャ多く流れも速くDコン72やAQのタングで深いトコを探ると岩魚がチェイス。優に40はある。しかし戯れるチェイスではなくルアーの後ろをゆっくりついてきた感じで足元でゆっくりターンしていった。その後チェイスはなく帰る時間が迫ってきたんで納竿とした。
去年からやりだしたダムだが10年以上前に放流はなくなり天然オンリーで釣果は全く聞かなかった(と言うか釣人を見たことがない)場所だがやっぱり魚は居た。けど急斜面すぎて釣りをする場所が殆どないがまだまだ探せばなんとかなりそうな場所は数ヶ所見つけたから次回は頑張ってやってみよ。
Posted by トラウトジャンキー at
20:57
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2010年04月05日
大会後は渓流
今年も大会後は富山のエキスパートさんとのS川バトルになった。エキスパートさんからの情報では行きたかった所はかなり条件が悪いらしい。で、S川は多分釣れるだろうと。駐車場に着くとやっぱり雪が多い。少し歩いて入渓。雪代でやや水が多く薄ら雪代色。しかし直ぐにイワナのチェイスがある。猛ダッシュでルアーに向かってきた。次のキャストで掛けるも即バレ。今日は以外と活性高いかなって余裕こいてたらやっぱりその後はこの時期らしい活性だった。なかなか釣れない中、やっと釣れた。アップやクロスでは巧く食えないみたいなんでダウンでネチネチやったらヒットした。22センチぐらいのイワナゲット。

その後上流へ釣り歩くがなかなかヒットはなく本命1へ。ここでは緩い流れは不発。この時期には少し速い流れを撃つとヒット。しかし即バレ。ダウンでヒットした辺りを撃つとデカイのがチェイス。ルアーの直ぐ後ろに姿を現しゆっくりと絡みバイト。ガツンとロッドにくるがそのままバレた。目測30センチちょっとかと思ったら上から見て
いたエキスパートさんはもっとデカかったよと。かなりガッカリして目の前の高さ5〜6メートルの巨大雪渓をよじ登り奥の大本命を目指すが雪渓から降りられず戻る事に。帰りも丁寧に撃ちながら入渓地点まで戻るが殆ど魚は出なかった。で、人が入った後で釣れないかも知れないけと下流行ってみる?って事で下流へ。雪の中を歩き入渓地点へ。やっぱりと言うか全然チェイスはなく下流の本命へ。二手に別れて撃つと直ぐにイワナがヒットするがバレる。数投目にヒット。良い引きを見せ走り回る。えっ?ヤマメ?と思わせる引きで上がってきたのは25センチのイワナ。この時期にしては体高があり綺麗な魚体だったため写真を撮ろうと準備をしてるとまさかの逃走。一通り釣り終わり駐車場へ戻る。時間は4時を少し回っている。エキスパートさんはTへ行くらしい。どうしようか迷うが時間が時間だけに帰りがてらやれそうな所をやりながら帰る事にした。川を見ると雪代ガンガン。とりあえず白川郷道の駅裏へ。本流は以外とクリヤーで放水口からは雪代ガ
ンガン。良く見るとその境目は良い感じ。ポイントはちょっと遠いがなんとか届きそう。手前はキツい流れだがポイント辺りはかなりゆっくりみたい。底をなぞるようにルアーを動かす。何投かした時、ゴンとヒット。ドラグがジジッとなり追い合わせを入れると下流へ猛ダッシュ。ドラグが止まらずそのままフックアウト。ポイント的にはニジのポイントだから多分ニジだと思うが結構デカかった。手元に戻ったフックは少し曲がっていた。まだ次が居るかもと狙うがルアーをロストして手がかじかんでリーダーが結べず一旦車へ。暖をとり川へ戻ると境目が無くなってちょっと増水している。今日はこれで終わりにしようと片付けて車を走らす。途中気になるポイントがありリーダーを結び治し川へ。ちょっと暗くなりだし15分程ロッドを振るが暗くなり納竿とした。
今年のS川は雪がかなり残っていてかなり食いがあさかったが今年も魚の顔が見れて良かった。
けど‘あの’雪渓はいつなくなるやら。
最後のポイントで釣りをしている最中にエキスパートさんから釣れましたメールがきた。どうも一か八かでエキスパートさんお気に入りに入ったらしい。短時間で結果を出す所はさすがエキスパート。今度はがんばろっと。ってたどり着けるのか?

その後上流へ釣り歩くがなかなかヒットはなく本命1へ。ここでは緩い流れは不発。この時期には少し速い流れを撃つとヒット。しかし即バレ。ダウンでヒットした辺りを撃つとデカイのがチェイス。ルアーの直ぐ後ろに姿を現しゆっくりと絡みバイト。ガツンとロッドにくるがそのままバレた。目測30センチちょっとかと思ったら上から見て
いたエキスパートさんはもっとデカかったよと。かなりガッカリして目の前の高さ5〜6メートルの巨大雪渓をよじ登り奥の大本命を目指すが雪渓から降りられず戻る事に。帰りも丁寧に撃ちながら入渓地点まで戻るが殆ど魚は出なかった。で、人が入った後で釣れないかも知れないけと下流行ってみる?って事で下流へ。雪の中を歩き入渓地点へ。やっぱりと言うか全然チェイスはなく下流の本命へ。二手に別れて撃つと直ぐにイワナがヒットするがバレる。数投目にヒット。良い引きを見せ走り回る。えっ?ヤマメ?と思わせる引きで上がってきたのは25センチのイワナ。この時期にしては体高があり綺麗な魚体だったため写真を撮ろうと準備をしてるとまさかの逃走。一通り釣り終わり駐車場へ戻る。時間は4時を少し回っている。エキスパートさんはTへ行くらしい。どうしようか迷うが時間が時間だけに帰りがてらやれそうな所をやりながら帰る事にした。川を見ると雪代ガンガン。とりあえず白川郷道の駅裏へ。本流は以外とクリヤーで放水口からは雪代ガ
ンガン。良く見るとその境目は良い感じ。ポイントはちょっと遠いがなんとか届きそう。手前はキツい流れだがポイント辺りはかなりゆっくりみたい。底をなぞるようにルアーを動かす。何投かした時、ゴンとヒット。ドラグがジジッとなり追い合わせを入れると下流へ猛ダッシュ。ドラグが止まらずそのままフックアウト。ポイント的にはニジのポイントだから多分ニジだと思うが結構デカかった。手元に戻ったフックは少し曲がっていた。まだ次が居るかもと狙うがルアーをロストして手がかじかんでリーダーが結べず一旦車へ。暖をとり川へ戻ると境目が無くなってちょっと増水している。今日はこれで終わりにしようと片付けて車を走らす。途中気になるポイントがありリーダーを結び治し川へ。ちょっと暗くなりだし15分程ロッドを振るが暗くなり納竿とした。
今年のS川は雪がかなり残っていてかなり食いがあさかったが今年も魚の顔が見れて良かった。
けど‘あの’雪渓はいつなくなるやら。
最後のポイントで釣りをしている最中にエキスパートさんから釣れましたメールがきた。どうも一か八かでエキスパートさんお気に入りに入ったらしい。短時間で結果を出す所はさすがエキスパート。今度はがんばろっと。ってたどり着けるのか?
Posted by トラウトジャンキー at
20:41
│Comments(2)
2010年04月04日
第5回メバルキング決定戦
4/3PM7:00〜4/4AM7:00
今年もメバキンに参戦してきた。今大会は初のベタベタ凪&良い天気。今年は能登先端まで範囲が広がったが未知の世界なんでいつものとこを重点にやる事にした。先ずはMFへ。足元にホタルイカがちらほら。俄然やる気は上がるが2時間ノーバイト。次はSMTへ。凄い釣り人の数で入りたい所になかなか入れず適当に投げまくる。テトラ際を狙うとコツコツときたがヒットはなく時間だけが過ぎていく。またMFへ行くもパッとせず一か八か能登の七尾へランガン。しかし初めての場所と下見無しが響きまともに釣りにならず氷見へ。しかしおチビばかりでまたMFへ。朝まずめ狙いでとりあえず寝る。朝4時半起床。眠くシュラフの中で丸まっていると続々と車が集まりだしあっという間に満員御礼に。とりあえず釣り場へ見に行くとやる場所が無いほどの混みよう。そのまままた眠りに着き7時に検量場所へ向かうと検量が始まっていた。今年はかなり苦戦したみたいで良いサイズは殆どいなかった。上位はやはり能登の先っちょ方面が。しかし氷見周辺
ではクロダイが上がりみんななんかしらは釣っていた。
で、私はメバキン初の‘ボ’
保険のウーさんさえも釣れない最悪の釣果。
大会は無事終わり前回の例会の優勝者のR太氏が2冠した。
大会後、急遽クロダイ講習会が開催され色々聞いたが次回はちゃんと実戦出来るか微妙。かなりマニアックな講習で先ずはルアー作りから頑張らないと。
で、大会後は渓流へ。前回下見した所に行く予定だったが皆に水多いよとか濁りがあって諦めなって言われ迷ったが富山のエキスパートさんからの誘いでS川へ向かった。
今年もメバキンに参戦してきた。今大会は初のベタベタ凪&良い天気。今年は能登先端まで範囲が広がったが未知の世界なんでいつものとこを重点にやる事にした。先ずはMFへ。足元にホタルイカがちらほら。俄然やる気は上がるが2時間ノーバイト。次はSMTへ。凄い釣り人の数で入りたい所になかなか入れず適当に投げまくる。テトラ際を狙うとコツコツときたがヒットはなく時間だけが過ぎていく。またMFへ行くもパッとせず一か八か能登の七尾へランガン。しかし初めての場所と下見無しが響きまともに釣りにならず氷見へ。しかしおチビばかりでまたMFへ。朝まずめ狙いでとりあえず寝る。朝4時半起床。眠くシュラフの中で丸まっていると続々と車が集まりだしあっという間に満員御礼に。とりあえず釣り場へ見に行くとやる場所が無いほどの混みよう。そのまままた眠りに着き7時に検量場所へ向かうと検量が始まっていた。今年はかなり苦戦したみたいで良いサイズは殆どいなかった。上位はやはり能登の先っちょ方面が。しかし氷見周辺
ではクロダイが上がりみんななんかしらは釣っていた。
で、私はメバキン初の‘ボ’
保険のウーさんさえも釣れない最悪の釣果。
大会は無事終わり前回の例会の優勝者のR太氏が2冠した。
大会後、急遽クロダイ講習会が開催され色々聞いたが次回はちゃんと実戦出来るか微妙。かなりマニアックな講習で先ずはルアー作りから頑張らないと。
で、大会後は渓流へ。前回下見した所に行く予定だったが皆に水多いよとか濁りがあって諦めなって言われ迷ったが富山のエキスパートさんからの誘いでS川へ向かった。
Posted by トラウトジャンキー at
21:52
│Comments(2)
2010年04月02日
釣りの後の楽しみ


Posted by トラウトジャンキー at
00:02
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2010年04月01日
なんとか釣れた

Posted by トラウトジャンキー at
10:33
│Comments(6)