2013年12月31日
越前メバル#1.#2.#3
今年はかなりゆっくりスタートで先ずは12/6はとりあえずテッパンメインで数ヶ所で15センチぐらいのを数匹キャッチ。次は23日、この日はジグヘッド&ワームBOXを忘れてミノーと数個のジグのみでの釣戦。6センチ、7センチのミノーにはアタリが出るがヒットには成らず珍しく買った4センチのミノーにチェンジ。重さが4g近いだけあって飛距離は良い。1〜1.5mのシャローの藻場だが藻を拾うことなく使える。扇状に探るとポツポツ拾える。15〜20をちょっと切るメバルを6キャッチ。お土産用にカサゴ場へ行くも最大20センチでお持ち帰りサイズは釣れず。
で、今年最後の釣行。
30日、ちょっと早く出撃。18時に朱崎からスタート。海は大荒れで外は無理。港内をウロウロしてると強烈な暴風雨になり暫し雨宿り。小雨になってやりだすがちびっこしか釣れず移動。次のポイントへ向かう途中で防波堤を越える波に遭遇して移動。次のポイントも荒れ過ぎて釣りに成らずテッパンへ。ここも荒れているが釣りは可能。というよりデカイのが出る条件が揃っている。先ずはワームで波の流れに負けない様に2gのジグヘッドでやってみる。引き波に漂わせるとググッと重みが乗り聞き合わせてみるとヒット。23センチをキャッチ。波のタイミングを見てやってみるとヒット。むちゃくちゃ引きまくりテトラに入られそうになり強引に寄せるとフックが伸びバラす。引き波に漂わせるパターンがハマりアタリは数投ごとにありしっかり食わせて合わすとヒットして27センチをキャッチ。その後友達が来てチェンジ。開けた場所でスーパーボールリグを組み超遠投で探ると20センチぐらいのをキャッチ。さらに15センチぐらいのを数匹キャッチ。
しかしこちらは小さいのばかりで元の場所へ。友達に状況を聞くといまいちらしい。変わってやってみるとヒット。20センチぐらいのをキャッチ。友達にパターンを説明して岩盤際へ移動。するとデカイのがヒット。何回かラインがテトラや岩に擦れる感触がありそのたびにラインをフリーで送りライトで海面を照らしながらなんとかキャッチ。むちゃくちゃ走り回った割にはサイズは25センチ位。友達は移動するんでその場所に入りまた強烈な引きでフックが伸び、すぐに20センチをキャッチ。その後は小さなアタリはあるが食い込みが悪くなり移動。しかしまた暴風雨になったり小雨になったりで1時に撤収。
家に帰りキープした4匹を計測。27センチの金、26センチの金、23センチセンチの金、23センチの青だった。
で、今年最後の釣行。
30日、ちょっと早く出撃。18時に朱崎からスタート。海は大荒れで外は無理。港内をウロウロしてると強烈な暴風雨になり暫し雨宿り。小雨になってやりだすがちびっこしか釣れず移動。次のポイントへ向かう途中で防波堤を越える波に遭遇して移動。次のポイントも荒れ過ぎて釣りに成らずテッパンへ。ここも荒れているが釣りは可能。というよりデカイのが出る条件が揃っている。先ずはワームで波の流れに負けない様に2gのジグヘッドでやってみる。引き波に漂わせるとググッと重みが乗り聞き合わせてみるとヒット。23センチをキャッチ。波のタイミングを見てやってみるとヒット。むちゃくちゃ引きまくりテトラに入られそうになり強引に寄せるとフックが伸びバラす。引き波に漂わせるパターンがハマりアタリは数投ごとにありしっかり食わせて合わすとヒットして27センチをキャッチ。その後友達が来てチェンジ。開けた場所でスーパーボールリグを組み超遠投で探ると20センチぐらいのをキャッチ。さらに15センチぐらいのを数匹キャッチ。
しかしこちらは小さいのばかりで元の場所へ。友達に状況を聞くといまいちらしい。変わってやってみるとヒット。20センチぐらいのをキャッチ。友達にパターンを説明して岩盤際へ移動。するとデカイのがヒット。何回かラインがテトラや岩に擦れる感触がありそのたびにラインをフリーで送りライトで海面を照らしながらなんとかキャッチ。むちゃくちゃ走り回った割にはサイズは25センチ位。友達は移動するんでその場所に入りまた強烈な引きでフックが伸び、すぐに20センチをキャッチ。その後は小さなアタリはあるが食い込みが悪くなり移動。しかしまた暴風雨になったり小雨になったりで1時に撤収。
家に帰りキープした4匹を計測。27センチの金、26センチの金、23センチセンチの金、23センチの青だった。
Posted by トラウトジャンキー at
16:22
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2013年12月14日
鱒釣りは終わらない
13日の夕方、仕事帰りに近くの本流の遊び場に立つ。夏からかなり流れが変わっているが強く太い流れが100m以上続く。先ずはスプーンを転がす。2往復目はバイブを流す。3往復目はバイブのダートで探ると流芯際でガツンとヒット。数回の首振りしたあとに下流へ下りだす。流れも手伝ってどんどん下る。引きは鈍いからニゴイだと思いちょっとドラグをしめ自分も下流へ。距離が縮まりちょっと強引に寄せるとギラギラとローリング。デブデブに太ったニジマスだ。足元もきつい流れで移動も出来ず一か八かの強引ランディングを試みると以外にも足元まで来た。写真を撮るにも足場は悪くしかも流れの中にラインを持っている状態では不可能。ロッドのグリップ(トラウトスピンエボリューション74だから39.5センチ)を添わせるとグリップより5センチ程デカイ。約45センチのニジマスをキャッチ。その後もう一流ししたが時間切れ。
この時期にやった事はなかったが釣れる事は判った。
この時期にやった事はなかったが釣れる事は判った。
Posted by トラウトジャンキー at
23:05
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