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Posted by naturum at

2014年07月30日

久しぶりに秘境へ

去年末に大規模な工事があったので行くのを止めていたが近くに居たので夕方ちょっと寄ってみた。
情報では川を干したんで魚は少ないらしい。

現地に着くと思った以上に水位が低い。3m近くの減水で工事の後がくっきり。






先ずは深場から撃っていく。リュウキを軽く動かしているとヒット。足場が高く魚を浮かす前に移動してランディングしようとしたらバレた。25センチ程のアマゴだった。
ちょっと移動して岬へ。するとたまにチェイスがあるがなかなかヒットしない。ここで相性の良いスリムにチェンジ。すると絡む様なチェイスになり軽くフックが触りギラギラで終わる。ちょっとラインを綺麗に巻く為にスプーンをロングキャスト。一応底まで沈めてゆっくり巻くとコツンと触る。ラインを張ったままフォールするとヒット。
なんとか今年1匹目のアマゴをキャッチ。




サイズは21センチ。この秘境でスプーンで釣ったのは初めてだった。

その後は極たまにかなり距離をとってのチェイスがあるがヒットには成らす帰り時間になったんで終了。


久しぶりの秘境だったが情報通り魚は少なく感じた。
  

Posted by トラウトジャンキー at 20:00Comments(8)

2014年07月06日

いやぁびっくり

釣りの話ではありません。

一応、夕方ニジの川へ向かったが途中で雨が降りだし引き返した。

で、本題

現行のタントカスタムがパンクした。ジャッキを出す時に

あれ?テンパー無いぞ?

・・・・・

取説を見るとパンク修理セット搭載車はスペアタイヤはついてませんと書いてある。現場で修理してくださいとも書いてある。え?ニッパーやペンチの工具無しで直せってか。とりあえずタイヤを外したら小さな釘か針金が刺さっているのを発見。しかしそれを抜く工具が無い。スタッドレスを持ってきて交換してなんとか走行出来るようにした。
いくらなんでもシロートが釘なんかを工具無しで取り除き、液体ボンドの瓶にホース繋いでコンプレッサーにホースを繋いで電源とってタイヤに注入って無理だろ。

と、ちょっと大変な夜になった。
あ〜 疲れた。  

Posted by トラウトジャンキー at 22:06Comments(0)

2014年07月04日

飛騨釣行

久しぶりに飛騨へ出撃。
ただ前日からの雨がどの程度かテレメータとにらめっこ。思ったより降ってないみたいなんで予定通り飛騨へ向かう。途中の川は全然濁りがなくちょっと増水(と言っても平水くらい)で本流はちょっと濁り平水よりちょっと多いくらいでいい感じ。道の駅で夢追いさんを発見。夢追いさんは上流へ、私は下流へ別れて移動。最初のポイントは放水がなく-4〜50センチの減水。いつもの場所へ向かうとこちらも50センチ程の減水。お立ち台に入る。水深は1m程で対岸のブレイクを撃つ。リュウキだとソッコーで地球との戦いになるんでSG80にしてダウンでブレイクを撃つとガンガンとヒット。結構良い型のニジがヒット。流れに気を付けて無事ランディング。
ニジ41センチ



連発を期待したがダメでバイブにしたらドスンとヒット。ガンガン引いたが途中から引きが弱くなり50センチ程のニゴイをキャッチ。ちょっと粘るがダメなんで下流の展望台へ。ちょっと浅く根掛かりに気を付けてやってると15センチ程のヤマメとイワナをキャッチして下流へ移動。暫くして地元のアングラーが来てちょっと話を聞くと雨対策でダムの放水があり前日よりかなり減水しているとの事。本流を諦めて支流へ。こちらは雨の影響で程よく増水してるが濁りはない。最初の場所はちびっこイワナとちびっこヤマメがポツリポツリ。下流の放流ポイントへ。階段を降りると目の前の草むらに餌師が。下流へ行き釣り開始。魚はいっぱいいるがなかなか口を使わない。立ち込むと思った以上に冷たい。今までの渇水&高水温から雨の低水温に体がついてこないイワナが岸際に漂っている。手で触れるが流石に捕まえる事はできないが数匹ネットで掬った。



どれも暴れるほどの元気はなく、体の異常もないのでキープする。餌師が上流へ移動すると自分も移動。すると小さなポ
イントには良い反応があるがガンガンと追ってはこない。スローなアクションに時折速いアクションを入れるとビンゴ。ガンガンヒットするようになるが試しに作ったフックが小さ過ぎたのかバラしが多発。フックを2番大きくしたらバラしは減った。餌師が移動すると自分も移動を繰り返してるが待ちが多すぎるんで脱渓。下流の堰堤上流の瀬に入ると足元からイワナが逃げていく。これはイケると釣りを始めると各ポイントで面白いように出て来る。しかしやはりフックのバランスが悪いのか即バレが多いが20匹以上のイワナをキャッチ。



サイズは15〜28センチで平均23〜4センチ。50m程でパタリと出て来なくなったんでUターン。

支流はやめて本流へ。朝の場所が気になり行ってみると放流量が増えて朝より30センチ近く水位が上がってる。ミノーを撃つとガツンとヒット。ガンガン首を振ってバレた。かなり良い型だったが残念。下流管轄はやめて上流へ向かう。しかしブッシュを掻き分けて川に着くと鮎師。良い瀬に入ると胸まで立ち込んだ鮎師。車を止めると鮎師。・・・・・・・・ダメです。やれる場所がない。夢追いさんに電話してみると支流に居るとのこと。帰ろうかと思ってたのでちょっと寄ってみる。すると藪の中から夢追いさんが出てきた。色々話をして夢追いさんは本流へ。私は帰路に着いた。


大渇水で全然行ってなかったがほぼ平水くらいの増水で良い感じだったがやはり雨の低水温がかなりキツく支流の一部を除いて厳しい釣りだった。  

Posted by トラウトジャンキー at 21:58Comments(6)