2013年09月29日
新秘境ラスト釣行
夕方時間が取れたんで行ってきました。水量はまずまずで流れもあり良い雰囲気。しかし1時間程ノーチェイスで移動。途中下流のダムの沈み堰堤が良い感じになっていたのでソコへ向かう。かなり歩いて現場に着くと50センチ近く水位が下がり流れが完全に止まっている。上流で釣りをしていた1時間半で放水があったみたい。とりあえず投げてみるとヒット。細かいローリングでバレた。たぶん小さいアマゴ。その後は何事も無くバックウォーターの岬へ。立ち木際を攻めるとヒット。なかなかなサイズみたいでゴンゴン首を振り短いダッシュをしてバレた。数投目にヒット。今度は小さいがまたバレた。その後は何も起こらず納竿となった。
Posted by トラウトジャンキー at
18:56
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2013年09月27日
秘境ラスト釣行
夕方時間があったんで行ってみたらこの前の台風の影響で工事が始まるみたいで全然水が無く少し投げて15センチ位のアマゴが3ヒットしたが全てバラした。今年は道路整備のお陰で釣人が増えたみたいで相当スレてきたらしいと聞いていたのであまり行かなかったが来年もちょっと様子見な釣りになりそうかな?
Posted by トラウトジャンキー at
21:18
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2013年09月24日
あらら
一番近い管釣り場`美濃フィッシングエリア´が今年の10月からストリートエリアがクローズになった。
といっても他の河川同様の禁漁期間だけのクローズだが渓流禁漁になってからのオフシーズンの自然の渓流でのルアーチェックやらフックチェックやらが出来なくなった。年に1〜2回しか行かないトコだったがちょっと残念。
といっても他の河川同様の禁漁期間だけのクローズだが渓流禁漁になってからのオフシーズンの自然の渓流でのルアーチェックやらフックチェックやらが出来なくなった。年に1〜2回しか行かないトコだったがちょっと残念。
Posted by トラウトジャンキー at
21:12
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2013年09月23日
富山ラスト釣行 秋ヤマメvs秋ヤマメ
今年ラストとなる(予定?)富山の本流&支流へ。本流はババ濁りで釣りにならないのが判っていたので本命を目指す。今回は気合いを入れて現地に6時に到着。去年のヤマメみたいなのを釣るべくミノーを投げまくるが魚が居ない感じ。あちこちランガンしてると作業員のおっちゃんが“週始めに川を干したから何にもおらんやろ”と。道理でチェイスさえ無いはずだ。富山のプロやまみぃさんと待ち合わせてたが早々に切り上げ違う支流で合流。やはり水量が多いらしいが色々ポイントを案内してもらい小さいながらも数匹のヤマメとイワナをキャッチ。先行者が居たりで違う支流へ。この川は最初の川の上流で行った事のない未開の地。川的には細いかと思ったら思いの外良い感じでここでも色々ポイントを案内してもらう。こちらも水量が多いらしくどこもかしこもポイントに見えるがヒットはもともとから深い場所でそう言う所を重点的にやる。イワナやヤマメがポツポツ釣れるがちょっと小さい。ラストにドカーンと尺釣りたいなぁと喋っていてオススメポイント
に。ただ水の中に隠れてる障害物に注意してくださいとの事だったが今回はitachiミノーの秋ヤマメカラーで秋ヤマメを釣ると言う目標でやっていたので根掛かり覚悟でやってみる。2投目に障害物の横1mにキャスト。着底を待ち軽いツイッチで誘うとヒット。重量感ある引きでデカイのが判る。慎重に寄せネットインミスを恐れてそのままズリ上げる。尺近い秋色に染まったヤマメをキャッチ。


サイズは31センチ。
これで目標達成。次のポイントへ釣り上がると今度はやまみぃさんにデカイのがヒット。丸々太った38.5センチのイワナをキャッチ。やまみぃさんが写真を撮ってる間に手のひらイワナを3ヒット2キャッチ。上流の違うポイントへ移動する予定だったが時間的に厳しそうなんでそのまま釣り上がる。その後は更なるドラマは無く脱渓場所まで上がってきた。回りは薄暗くなってきたのでここで今回の釣りは終了。
今回はいつもの本流&支流を予定していたが変更して新しいポイントを案内してもらい最後に尺ヤマメも釣れて無事ラストを迎える事が出来た。(←やまみぃさんありがとうございました)
これで郊外の渓流は終了です。(来週末に時間があったらまた行く予定ですが)
前回の飛騨釣行から呑み始めたシーズンラストに飲んでいる長野の渓流ってお酒が更に美味しく頂けました。

残るは地元近くの秘境&新秘境のみ。
に。ただ水の中に隠れてる障害物に注意してくださいとの事だったが今回はitachiミノーの秋ヤマメカラーで秋ヤマメを釣ると言う目標でやっていたので根掛かり覚悟でやってみる。2投目に障害物の横1mにキャスト。着底を待ち軽いツイッチで誘うとヒット。重量感ある引きでデカイのが判る。慎重に寄せネットインミスを恐れてそのままズリ上げる。尺近い秋色に染まったヤマメをキャッチ。


サイズは31センチ。
これで目標達成。次のポイントへ釣り上がると今度はやまみぃさんにデカイのがヒット。丸々太った38.5センチのイワナをキャッチ。やまみぃさんが写真を撮ってる間に手のひらイワナを3ヒット2キャッチ。上流の違うポイントへ移動する予定だったが時間的に厳しそうなんでそのまま釣り上がる。その後は更なるドラマは無く脱渓場所まで上がってきた。回りは薄暗くなってきたのでここで今回の釣りは終了。
今回はいつもの本流&支流を予定していたが変更して新しいポイントを案内してもらい最後に尺ヤマメも釣れて無事ラストを迎える事が出来た。(←やまみぃさんありがとうございました)
これで郊外の渓流は終了です。(来週末に時間があったらまた行く予定ですが)
前回の飛騨釣行から呑み始めたシーズンラストに飲んでいる長野の渓流ってお酒が更に美味しく頂けました。

残るは地元近くの秘境&新秘境のみ。
Posted by トラウトジャンキー at
14:21
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2013年09月12日
越前釣行
今日は仕事の日数調整で休みを貰い越前&潮抜きに久々の秘境&栗拾いと豪華3本立ての釣行へ。
海に向かう道中にある栗の木へ。今年はちょっと出遅れた感じで大分収穫されていたがなんとか30個ゲット。今年は数は少なそうだが粒は大きかった。

栗拾いを20分で済ませ朝7時に赤いサーフへ。潮はほんのり動いていて1投目からチェイスがあり波際の放置で抱いたがフッキングミス。次も足元まで何匹かついて来るがあと1歩がなくヒットしない。沖の根をランガンしてるとロッドを引ったくる強烈なアタリがありヒット。無茶苦茶良い引きを見せデカイと判る。胴長17センチをキャッチ。更に同じ様な感じで同サイズをキャッチ。核心部へ行くが小さいのがチェイスしてきて12〜3センチを4キャッチ。復路はチェイスもなく隣の漁港へ。テトラを降り先ずはディープをチェック。しかし小さいのが数匹ヒット。ちょい深を探るとゴゴンときた。同じラインを撃ち直すとドスンとヒット。16センチをキャッチ。そしておちびちゃんを数匹キャッチ。シャローへ行くがモロ向かい風でやりにくいが12〜3センチを数匹キャッチ。デカイのは居ない感じで南下する。崖っぷち横のテトラ帯へ入るがやはり12〜3センチをキャッチ。大きく南下していつものシャロー&
防波堤へ。先ずはシャローを撃つがノーな感じ。防波堤へ。外側にエントリー。暫くすると目の前で小さいナブラが出る。ベイトは鰯で無数に居るがナブラが1メートル程の円でん?シーバス?何?とエギを表層でダートしてポーズは0.5秒の完全シーバス狙いをしてたらまさかのアオリがヒット。20センチ近いのがグイーングイーン引っ張りベイトの中へ突進すると近くに居た同サイズ4〜5杯が足元のベイトに突進している。アオリのヒットでベイトが錯乱してアオリのスイッチが入った感じ。で、ヒットしたアオリは強烈に走りまくってまさかの身切れ。慌ててベイトに向かって撃つとまたヒット。で、ラインが0.4のPEなんで根に擦れない様に誘導してたら根に擦れラインブレイク。これでベイトを見失いアオリは見えなくなった。次は山へと車を走らせる。越前でのアオリは胴長17〜12センチを15杯キープ(17センチ×2、16センチ、15センチ×5、13〜4センチが大半で12セン
チ×1)。
河野海岸を走ってるとベイトボールを発見。岸から50メートル程の距離に鳥付きでたまにナブラにある。サゴシっぽくなくツバスやハマチのナブラとも異なる。すると30〜40センチ位のマグロがバヒューンと飛びマグロのナブラと判った。

(写メ撮ったがさっぱり解らない)
慌ててタックルをジグにセットしなおしたがラインは0.4号のリーダーは8ポンドのままで出撃。切れるの覚悟で思いっきりキャスト。ベイトボールより沖に着水。直ぐにスキッピングに入ろうと高速巻きをするとゴゴンとヒット。ちょっとドラグを緩めて走らすと強烈に走り止まらない。ラインは約150メートル出て下巻きのラインまでも出て行く。ラインは0.4号を250メートルは巻いてあるから大丈夫と思って走らせてたらバレた。超高速でメインラインまで巻き取りちょっと沈めて高速のSTOP&GOをしてるとゴゴンときてドラグを緩める前にはラインブレイク。リーダーを組み直して海を見ると100メートル近くでたまにバヒューンとやっている。群れは広範囲に居るみたいで手前でもバヒューンとやっている。さすがにバラしてるから表層は無理かと沈ませると違う魚がヒット。明らかに根魚の引きで数回根に入られるがなんとかキャッチ。正体は30センチジャストのキジハタ。

この格闘でベイトボールはかなり移動してしまい車で追いかけるが今度は降りるトコがなく少し見学してるとベイトボールは岸から50〜100メートル無い位を行ったり来たりしていてマグロはその沖側でたまにバヒューンを繰り返していてショアからは無理っぽく諦めることに。この寄り道で時間は5時半を回ってしまった。この時間からだと秘境は真っ暗なので帰る事にした
海に向かう道中にある栗の木へ。今年はちょっと出遅れた感じで大分収穫されていたがなんとか30個ゲット。今年は数は少なそうだが粒は大きかった。

栗拾いを20分で済ませ朝7時に赤いサーフへ。潮はほんのり動いていて1投目からチェイスがあり波際の放置で抱いたがフッキングミス。次も足元まで何匹かついて来るがあと1歩がなくヒットしない。沖の根をランガンしてるとロッドを引ったくる強烈なアタリがありヒット。無茶苦茶良い引きを見せデカイと判る。胴長17センチをキャッチ。更に同じ様な感じで同サイズをキャッチ。核心部へ行くが小さいのがチェイスしてきて12〜3センチを4キャッチ。復路はチェイスもなく隣の漁港へ。テトラを降り先ずはディープをチェック。しかし小さいのが数匹ヒット。ちょい深を探るとゴゴンときた。同じラインを撃ち直すとドスンとヒット。16センチをキャッチ。そしておちびちゃんを数匹キャッチ。シャローへ行くがモロ向かい風でやりにくいが12〜3センチを数匹キャッチ。デカイのは居ない感じで南下する。崖っぷち横のテトラ帯へ入るがやはり12〜3センチをキャッチ。大きく南下していつものシャロー&
防波堤へ。先ずはシャローを撃つがノーな感じ。防波堤へ。外側にエントリー。暫くすると目の前で小さいナブラが出る。ベイトは鰯で無数に居るがナブラが1メートル程の円でん?シーバス?何?とエギを表層でダートしてポーズは0.5秒の完全シーバス狙いをしてたらまさかのアオリがヒット。20センチ近いのがグイーングイーン引っ張りベイトの中へ突進すると近くに居た同サイズ4〜5杯が足元のベイトに突進している。アオリのヒットでベイトが錯乱してアオリのスイッチが入った感じ。で、ヒットしたアオリは強烈に走りまくってまさかの身切れ。慌ててベイトに向かって撃つとまたヒット。で、ラインが0.4のPEなんで根に擦れない様に誘導してたら根に擦れラインブレイク。これでベイトを見失いアオリは見えなくなった。次は山へと車を走らせる。越前でのアオリは胴長17〜12センチを15杯キープ(17センチ×2、16センチ、15センチ×5、13〜4センチが大半で12セン
チ×1)。
河野海岸を走ってるとベイトボールを発見。岸から50メートル程の距離に鳥付きでたまにナブラにある。サゴシっぽくなくツバスやハマチのナブラとも異なる。すると30〜40センチ位のマグロがバヒューンと飛びマグロのナブラと判った。

(写メ撮ったがさっぱり解らない)
慌ててタックルをジグにセットしなおしたがラインは0.4号のリーダーは8ポンドのままで出撃。切れるの覚悟で思いっきりキャスト。ベイトボールより沖に着水。直ぐにスキッピングに入ろうと高速巻きをするとゴゴンとヒット。ちょっとドラグを緩めて走らすと強烈に走り止まらない。ラインは約150メートル出て下巻きのラインまでも出て行く。ラインは0.4号を250メートルは巻いてあるから大丈夫と思って走らせてたらバレた。超高速でメインラインまで巻き取りちょっと沈めて高速のSTOP&GOをしてるとゴゴンときてドラグを緩める前にはラインブレイク。リーダーを組み直して海を見ると100メートル近くでたまにバヒューンとやっている。群れは広範囲に居るみたいで手前でもバヒューンとやっている。さすがにバラしてるから表層は無理かと沈ませると違う魚がヒット。明らかに根魚の引きで数回根に入られるがなんとかキャッチ。正体は30センチジャストのキジハタ。

この格闘でベイトボールはかなり移動してしまい車で追いかけるが今度は降りるトコがなく少し見学してるとベイトボールは岸から50〜100メートル無い位を行ったり来たりしていてマグロはその沖側でたまにバヒューンを繰り返していてショアからは無理っぽく諦めることに。この寄り道で時間は5時半を回ってしまった。この時間からだと秘境は真っ暗なので帰る事にした
Posted by トラウトジャンキー at
22:21
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2013年09月06日
飛騨ラスト釣行
今週末に飛騨ラスト釣行の予定だったが仕事になり無理言って急遽休みを取って飛騨のラスト釣行へ行ってきた。
相変わらずののんびり釣行で8時に宮川下流のいつものポイントへ。予想より水位は低いがダムの放水で流れが強い。これで濁りが無かったらベストなんだが透明度が1mもない(茶色い岩が微かに見えるぐらい)。とりあえず動きのデカイミノーでチェック。次は12gのスプーン。しかし底が判らす14g→18gとローテしてやっと底が判る。丁寧に探るがヒットはない。下流へ移動するがやはり濁りがキツくて釣りにならない。ならばと上流へ大移動。しかし状況は変わらず支流へ。最下流は水量があり良い感じ。ただ両サイドのボサまで水に浸かってるのでどこまで行けるか判らないがとりあえずitachiミノーで釣り上がる。対岸のボサ際を狙い打ちしてくと手のひら大のイワナをキャッチ。ちょっと深く流れもキツイが難とか上流へ行けそう。全体的に膝から股下位の流れが続く。激戦区だけあってワンチェイスが多く次は無い状態が続く。ちょっとした深み+石+流れのヨレが絡むとヒットする。約200m程釣り上がるが遂に腰ま
でのキツイ流れで遡上が困難になり更に下るのもちょっと危なそうなんでブッシュを掻き分け脱渓。このポイントでは久々に35センチ位のブラウン、25センチ位のニジ、同サイズのイワナ×3、ちびっこイワナ数匹キャッチ。ブラウンとニジの写真を撮ったが流れの中でネットに入れた魚の写真がまともに撮れない事が良くわかった。 ちょっと上流の超人気&お手軽=激スレポイントへ。ある一定の流れでチェイスがあるのが判りほとんどのポイントでチェイスがあるがやはりちびっこ(15センチ前後)が多い。

itachiミノーとAir Minnowのローテでちびっこと戯れながら22〜25センチのイワナとヤマメを5キャッチ。


次はお土産ポイントへ。やはり水量が多く遡上が困難で10m程で終了。←ここもちびっこばかり。上流の橋下ポイントへ。サンダル履きの餌師が2人居たのでウェーディングエリアまで行き釣り開始。やはりここもちびっこ祭り。しかしたまに20センチ超のチェイスがある。上手く誘えるとヒットする。ここも200m程で遡上困難になり引き返す。1往復で20センチ超はイワナ4匹、ヤマメ2匹。上流へ移動しようとしたら頭の上でゴロゴロと。しかし天気が崩れる様な感じでは無く一気にダムの上流へ。やはり水量が多く釣り上がりにくく数ヶ所やってケタバスが釣れただけで帰る時間が来たため終了。
今シーズンは仕事が忙しく釣行回数は過去最低な感じだったが一番美味しい時期を微妙にはずしたり(逆に祭りもあったけど)、酷い渇水に悩まされた年だったが今年は色々考えたりした釣行が多かった。
相変わらずののんびり釣行で8時に宮川下流のいつものポイントへ。予想より水位は低いがダムの放水で流れが強い。これで濁りが無かったらベストなんだが透明度が1mもない(茶色い岩が微かに見えるぐらい)。とりあえず動きのデカイミノーでチェック。次は12gのスプーン。しかし底が判らす14g→18gとローテしてやっと底が判る。丁寧に探るがヒットはない。下流へ移動するがやはり濁りがキツくて釣りにならない。ならばと上流へ大移動。しかし状況は変わらず支流へ。最下流は水量があり良い感じ。ただ両サイドのボサまで水に浸かってるのでどこまで行けるか判らないがとりあえずitachiミノーで釣り上がる。対岸のボサ際を狙い打ちしてくと手のひら大のイワナをキャッチ。ちょっと深く流れもキツイが難とか上流へ行けそう。全体的に膝から股下位の流れが続く。激戦区だけあってワンチェイスが多く次は無い状態が続く。ちょっとした深み+石+流れのヨレが絡むとヒットする。約200m程釣り上がるが遂に腰ま
でのキツイ流れで遡上が困難になり更に下るのもちょっと危なそうなんでブッシュを掻き分け脱渓。このポイントでは久々に35センチ位のブラウン、25センチ位のニジ、同サイズのイワナ×3、ちびっこイワナ数匹キャッチ。ブラウンとニジの写真を撮ったが流れの中でネットに入れた魚の写真がまともに撮れない事が良くわかった。 ちょっと上流の超人気&お手軽=激スレポイントへ。ある一定の流れでチェイスがあるのが判りほとんどのポイントでチェイスがあるがやはりちびっこ(15センチ前後)が多い。

itachiミノーとAir Minnowのローテでちびっこと戯れながら22〜25センチのイワナとヤマメを5キャッチ。


次はお土産ポイントへ。やはり水量が多く遡上が困難で10m程で終了。←ここもちびっこばかり。上流の橋下ポイントへ。サンダル履きの餌師が2人居たのでウェーディングエリアまで行き釣り開始。やはりここもちびっこ祭り。しかしたまに20センチ超のチェイスがある。上手く誘えるとヒットする。ここも200m程で遡上困難になり引き返す。1往復で20センチ超はイワナ4匹、ヤマメ2匹。上流へ移動しようとしたら頭の上でゴロゴロと。しかし天気が崩れる様な感じでは無く一気にダムの上流へ。やはり水量が多く釣り上がりにくく数ヶ所やってケタバスが釣れただけで帰る時間が来たため終了。
今シーズンは仕事が忙しく釣行回数は過去最低な感じだったが一番美味しい時期を微妙にはずしたり(逆に祭りもあったけど)、酷い渇水に悩まされた年だったが今年は色々考えたりした釣行が多かった。
Posted by トラウトジャンキー at
21:27
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